バルディオス広告集
商品展開や時代性、資料面で残しといた方がいーかなーと思い集めてみました
![]() 小学館てれびくん 1980年8月号&9月号 |
![]() 小学館てれびくん 1980年10月号 |
![]() 小学館てれびくん 1980年11月号 |
![]() 小学館てれびくん 1980年12月号 |
![]() 小学館てれびくん 1981年1月号 |
TV版バルディオスのOP バルディオスの合体シーンにかかるテロップで 主題歌詳細の下に「小学館てれびくん」 ってあるじゃないですか? 同紙の1980年8月号~81年1月号 の計6冊に渡ってバルディオスの連載漫画が掲載されているんです。今で言うメディアミックスですね。 秋元シゲル先生作で残念ながら単行本等の収録はされていないようです。なのでマンガを読むには中古市場をあさるしかないので張り切って買いました。 その頃のレポはこちら、てれびくん にありますので良かったらどうぞ。 (かなり昔に作ったページなので画質が悪いんですが) 玩具が壊滅的に売れなくて打ち切りになった・・・ とTV版監督の広川和之さんにお聞きしたその野村トーイさんの玩具の数々。私が所有してるのは連載中の6冊だけですが全ての号にカラー広告が掲載されています。 野村トーイさんも売るための企業努力はされていたんです。 ただ「テレビ 全国ネット放送中」はちょっと盛ってあってキー局の東京12チャンネル(現TV東京)の この頃のネットワークは限られていて放送出来ない地域も多々ありました。雑誌てれびくんは全国の書店で発売されてますからこの広告を見てもピンと来ないお子様も居たと思われます。 |
参考資料 徳間書店アニメージュ1982年5月号 |
「バルディオス」のロゴがTV放送など馴染みのデザインと違いますが玩具など一部商品にこのロゴが使われています。 (バルディオスKOパンチ ビームガン) TV放送のロゴデザインは安食光弘さんが手がけられていて、アニメージュ1982年5月号には没になって使用されなかったバルディオスのラフデザインも掲載されています。 (バルディオスの一番上のが実際に使用されたロゴ 下3つは全て没デザイン) ただその没デザインとも違うのでこのロゴのデザイナーがどなたなのかは分かりません。 安食さんの没デザインの一つなのか、野村トーイさんなど外部の方なのか。 「デ」が下に伸びててメインの文字デザインが、TVのロゴに近く感じるので安食さんのような気もするのですが・・・ |
リアタイは中学生でしたので玩具系はTVCMで流れていた最上級モデルのトリプルクロスと シークレット9しか把握していませんでした。 シークレット9は名前は出てきませんでしたが8話でマリンが要塞に潜入した際に持っていたアタッシュケース型の秘密道具。トリプルクロスのCMはYouTubeに上っています。 (バルディオス 野村トーイで検索) 全てのバル玩具が載ってるわけではないのですが主要商品の価格が分かるのは資料面でも有難い広告です。 |
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![]() 徳間書店アニメージュ 1980年10月号VOL28 TV放送中のアニメ雑誌アニメージュ掲載広告です。 ガンダムのレコードは売れ行きがとても良かったそうで、そのためか扱いが大きいですね。 我らがバルディオスも影山さんの描きおろしポスターとサントラジャケットが掲載されています。 このポスター、レコードを買うと貰える(ついてくる)んですが折込でレコードに同封されてました。 私が買ったレコード屋だけ??じゃないよね??もしかして同封するのはレコード屋の仕事かもしれないけど 出荷の段階で折られてる・・・よね?? 折り跡付いちゃうじゃん!!丸めてくれよぉぉぉぉ~ だけどアイドル雑誌の付録ポスターもフツーに折込だったから時代・・時代かなあ。 影山さんは日本画出身・・・とどっかで見た覚えがあるのですがソースが見つからない。 影山さんのバルイラストでは最初期の物ですが美術畑なのが伺えるような気もします。 豪華本にも 「どちらかというと、「止め絵」指向だったんですけどバルディオスで動きの難しさ、素晴らしさというものを感じました」 とコメントされていらっしゃいます。 TV放送中にOPのシングルレコードとサントラのLPを買った覚えがあるのでこの広告を見てだったのかもしれません。 キングレコード様!! 放送中はあまり大きく話題に上らなかったバルディオスのサントラを出してくれて有難うございます!! |
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![]() 徳間書店アニメージュ 1980年12月号VOL30 |
放送予定のアニメ番組を全て紹介するテレビアニメーションワールド内の掲載なので 広告か?と言われると微妙ですが入れてみました。 一応、加藤博プロデューサーのコメントはあるのですが その他のテキストがテンプレでやっつけ仕事っぽい。 パルサバーンはマッハ120とか当時のバルディオス支持層からしたらいらん情報ですよね。 企画書や番宣から引っ張ってきたような内容で代理店が作った臭が漂ってきます。 「地球が壊滅状態になる後半に向けて」 と視聴者マジびっくり、死者35億、前代未聞の洪水作戦を匂わせてるのですからもう少しアニメージュ読者(中高大学生)を引き付けるような文面、図版を使って欲しかったです。 ただこれ、重要なのは放送時間の周知で 1980年11月3日からキー局の東京12チャンネルでは 日曜午前7:00からに移ってるんです。 1980年当時、アニメは19:00代が主戦場でした。 バルディオスの場合、裏番組の「ルパン三世」から続く「あしたのジョー2」との視聴率競争に敗れて競合相手のいない日曜早朝に移動になってしまいました。 これは徳間書店ロマンアルバム宇宙戦士バルディオスの中でTV監督の広川和之さんも |
| 「時間帯が移った変わった理由は、裏で「あしたのジョー2」が始まって視聴率が1%を割った事によります。」 とコメントされています。 今でこそ早朝や深夜のアニメは当たり前ですが録画環境あってのことです。 当時ビデオデッキ(家庭用録画機)の普及は低く、見るならその時間TVの前に居る必要がありました。 (配信ももちろんない) 重ねて当時は学校も会社も土曜も当たり前にあったので 日曜の朝くらい時間気にせずゆっくり寝ていたい大多数の人には厳しい時間帯なんです。 初回からバルディオス見てた私のようなアニメファンは、 早起きは大変だけどこれでジョーもゆっくり見れるし~などとちょっぴり歓迎したりもしたのですが ザッピングしてたら偶然~みたいな新規ファンを取り込むのは難しくなったと思います。 新しく見るアニメを探してたアニメファンにちょっとは影響したのでしょうか? 季節が冬に向かい寒くなっていったのも運が悪かったですね・・・ |
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![]() みのり書房月刊OUT 1981年2月号 |
![]() みのり書房月刊OUT 1981年10月号 12月号 |
![]() みのり書房月刊OUT 1982年1月号 |
![]() みのり書房月刊OUT 1982年2月号 |
葦プロさんと関連会社のあいどるさんが出した(と思われる)豪華本やグッズの広告。 主要アニメ雑誌への出広は無くアウトに集中しています。 アニメージュとかに比べたら広告料が安かったんじゃないかなあ・・・ 豪華本は葦プロが出版社通さずに出した自費出版?同人誌みたいな本で葦プロ通販、または 限られたアニメショップでしか取り扱っていませんでした。 本体に価格表示がなくて大昔なんで定価がいくらだったか忘れてましたが6500円・・・ なかなかに良いお値段ですよね。 ちなみに「ヤマトよ永遠に」でアカデミーさん(発行は西崎音楽出版)が出した愛蔵本は10000円。 さすがヤマト! そう思うとマイナーアニメのバルディオス6500円は攻めた金額設定です。 (少数発行だから安く出来なかったそうです) あいどるは吉祥寺にあったアニメショップ。私は知らなかったのですがバルディオスのセルやコンテ、シナリオまで売ってたそうです。葦プロ系なのかなーと思っていたのですが マンガ・アニメ探求者の星まことさんの著書「TVアニメ史ラボ VOL,2」によりますと 「オープンしたのは1978年3月か4月あたり(中略) 東映本社系作品のセル画を扱っていた。 そのうち葦プロや日本サンライズ、カナメプロなどのセル画も扱うようになり、ついには 「メガゾーン23」や「バース」など、OVAの制作にまで乗り出した(後略)」 とあります。 映画のテロップに「プランニングプロデューサー 小野寺修一」とありますがこの方があいどるの社長さんです。 (バルディオスでは「小野寺修一」名義ですがその後「小野寺脩一」と表記が変わっています) 伝え聞いた話では小野寺さんは後にカナメプロを設立した相原義彰さん(映画バルディオスプロデューサー) と親しかったらしいのでその関係でバルディオス含め葦プロ商品を扱うようになったのかもしれません。 アウトの広告は抜群にセンスが良いですね。 図版もZ5作画の綺麗どころを選んで使ってるし今見ても古臭さを感じない。 ビジネスとしてのアニメ市場をよく理解されていたんだなあと感じます。 |
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![]() 近代映画社ジアニメ 1981年12月号 |
![]() 徳間書店アニメージュ 1982年1月号 |
| 映画化に合わせたムック本の広告。 それぞれ自社出版なので広告も出しやすかったのでしょう。 他にもケイブンシャの大百科シリーズ、サンケイ出版のフィルムコミックス&フィルムアルバム とバルディオスムック本は数社から出ていますが主要アニメ紙への出広はありませんでした。 友達からの情報提供や本屋をチェックして新しいのが出てたら買うしかなかったですねー 放送や公開が終わったアニメはムック本しか接する方法が無かったので買う方も必死。 ロマンアルバムは資料性も十分でバルディオス的に豪華本に次ぐ存在 ジ・アニメ特別編集は内容的にあんまり・・ ジ・アニメ本誌は結構面白いのに下請けに丸投げしたみたいな本だなあと思っていたら 編集・構成が銀英社となっていてちょっと納得しました。 銀英社はファンロードを編集していた会社です。 該当号を持ってないんですがファンロードはアニメ紙の中で唯一、映画バルディオスを批判的に書いていた記憶があります。 映画のEDテロップを見ると分かるんですが主要アニメ雑誌の出版社は「協力」としてクレジットされてますがファンロードは違います。(だからクレジットされてるアニメ雑誌の映画の記事は基本的に提灯記事) 別にこのジ・アニメ特別編集の中でバルディオスをけなしたりはないのですが本誌に比べて熱量の低さは否めないかな。 放送打ち切りになったバルディオスの未放映部分を最初に特集として取り上げてくれたのもジ・アニメさんですし (ジ・アニメ1981年3月号 TV監督の広川和之さんが7P分の構成を自ら引き受けた良記事) その他の号も毎回ではないものの丁寧な作りでしたのでロマンアルバムとは違う角度からバルディオスを分析してくれるのかと期待していたのですが残念でした。 もしかしてその辺り、自覚されてるのかな? 他紙には載ってない映画の歌の手書きスコアやバルディオス商品の詳細データが載ってたり作り手の苦悩が垣間見えるようにも思える本です。 |
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![]() 掲載誌不明 おそらく集英社セブンティーン (バルディオス友達提供) |
![]() 掲載誌不明 おそらく集英社セブンティーン (バルディオス友達提供) |
| どちらも掲載誌不明ですがおそらく1981年後半の広告。 切り抜きで保管していたバルディオス友達から提供して頂きました(感謝) 左は集英社コバルト文庫から1981年12月10日発売の北見徹さん著のバルディオス小説の広告 (北見徹はおそらく南英男さんのバルディオスだけ使用のペンネーム) バルディオスの小説は3社から出てるのですがこのコバルト文庫版が一番好きです! 文章上手いと言うか一番小説として成り立ってると思うんですわ。 アルバイトのノリで(やむなく?)引き受けられたと思うんですがきちんと仕事をされてるように思いました。 表紙もいのまたさんの描きおろしでおススメですよ、コバルト版! 右は1981年12月19日公開の映画の広告 映画の広告には同時上映のDrスランプあられちゃん情報もばっちり載ってます。 劇場版バルディオスって最終的には全国東映系ロードショーになったんですが 映画化が発表された頃は5館のみの単館ロードショーと発表されていました。 徐々に上映館が増え、それに従い当初、登場予定の無かったデビットを出したり 同時上映にあられちゃんが着いたりの保険がかけられたのではないかと邪推しています。 (同時上映された「Drスランプあられちゃん ハロー!不思議島」は1981年7月に東映まんがまつりで公開された物の再上映で新作はないのです。なめられてるっバルディオス!!) |
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![]() 学研アニメディア1981年12月号 |
![]() みのり書房月刊OUT1982年1月号 徳間書店アニメージュ1982年1月号 |
![]() みのり書房月刊OUT1982年2月号 |
キングレコードさんの劇場版レコードの広告。 アニメディア、アニメージュ、OUTと幅広く出向広しています。デザインを変えてるのも気合入ってますよね!! 映画の出来はともかく、この頃既に羽田健太郎さんは作曲家、ピアニストとしてアニメファンの間で人気が高まっていました。 バルディオスの枠を超えて羽田さんだから気になった、購入した方も多かったのではないでしょうか。 1982年1月18日発売のドラマ編とは 劇場版の音声だけレコードです。 映画の音だけそのままそっくり・・ではなくある程度編集してるんだったかな?もう忘れてしまいました。 公開が終わった映画を見返す事は難しかったので ある程度人気のあるアニメはこのようなドラマ編が普通に商品化されてました。 上↑はオリジナルBGM集 左←はドラマ編にそれぞれフィーチャーした広告です。 購入特典のポスターはもちろん折込み。 ヤマト(永遠にあたり)のレコードの特典ポスターは筒状に丸めてあった記憶があるんですがレコード会社が違うから? TV版サントラのポスターよりサイズが大きくなっていたのは嬉しかったですね。 2026年7月現在 バルディオスのレコードはTV,映画共に再販されていません。 CDや配信等、新旧ファンが手に取れるよう商品化をどうぞよろしくお願いいたします。 |
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![]() 徳間書店アニメージュ1982年2月号 |
バンダイのバルディオスプラモデル いつの間にか発売されてて映画公開が終わってもかなり長い期間店頭で見かけた記憶があります。 映画関連の商品だけどTVのロゴを使ってくれてるのもファン的には嬉しい。 これ以降バルディオスプラモの広告は見かけないのですが表2 (表紙めくってすぐ裏)と言われる効果の高い場所で期待の高さも感じます。 プラモデルはバルディオスファンのみならず広くモデラーに向けた商品なのでお金かけてくれたのかな❤ 2000年前後に再販もされてるので今でもオークションなど 中古市場でフツーに見かけますね。 再販と当時物との見分け方は外箱や取説の 「バンザイマーク」と呼ばれる旧バンダイのロゴの有無。 あと多分初期ロットの物だと思うのですが一部の当時物には「劇場映画化記念発売」のシールが張ってあります。 この時期のアニメ雑誌にバンダイさんの広告は多く載ってるのですが妙にポエミーなんですよね・・・ これは会社の方針? 「「宇宙戦士バルディオス」がテレビの前から消えたとき」 これは打ち切りを示唆してるんでしょうし 野村トーイさんが考えていた視聴者層(子ども)より上の中高大学生辺りをターゲットにしているのが推察できます。 今見るとちょっと変にも感じるんですがこの時期のバンダイさんのプラモ広告はだいたいこんな感じのイメージ重視。 作る、飾るだけでなくプラモデルを通じて作品世界に没入出来ますよ とアニメファンに呼びかける戦略のようです。 サントラや音楽集が耳からの追体験ならプラモは手を動かし視覚に訴える追体験。 他作品の広告も面白かったので別ページにまとめてみました。 999の広告が特にその傾向が強かったです。 |
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| アスキーメディアワークス 電撃PlayStation 2008年9/26 Vol.428 広告ではないのですが記録の意味で載せてみました。 2008年9月にスーパーロボット大戦Zでスパロボ初参戦の紹介記事です。 2001年にDVDとがちゃぽんが出て以来久々のバルディオス関連商品。 スパロボ参戦の際は可能な限りオリジナルの声優さんを起用しているそうで (過去商品がそうだったので) もしかして、もしかして神保なおみさんのアフロ役もあるのか!? なんて界隈ではざわついたりもしたのですが永田亮子さんが マリンの塩沢兼人さんは既に他界されていたのでやはりどなたが演じられるのか注目でしたが山崎たくみさんが起用されました。 近年はオリジナル声優さんの高齢化、訃報も多く有名タイトルの若手引き継ぎも当たり前になりましたが この頃はそんな事例は多くなかったのもあります。 私はソフトは買ったもののプレイしてないので見聞きした評判になりますがオリジナルをリスペクトした作風でスパロボファンもオールドアニメファンも大満足な一作となっています。 スパロボで興味を持たれて視聴に結びついた方も多くバルディオス的に大きな転換期となりました。 この時期たくさんのメディアに同じような記事や広告も出たと思うのですが量が多すぎて追いかけてません。 |
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![]() メディアワークス 月刊電撃ホビーマガジン2008年5月号 |
これも広告ではなく紹介記事 上2つは2008年発売の シーエムズコーポレーションのブレイブ合金バルディオス 一番下は同じく2008年発売 やまとの群雄【動】バルディオス 2008年はスパロボとこちらのフィギュア2体発売でバルディオスバブルでした。 スパロボは続く第2次スーパーロボット大戦Z(破界篇)にも参戦と順調だったのですが シーエムズコーポレーションとやまとは2013~2014年にかけて倒産?されたらしく現在は中古市場のみで入手可能です。 どちらも良い商品でしたしバルディオスの他のラインナップも充実していたので残念です。 ブレイブ合金、群雄バルディオス共にこの時期、他紙にもタイアップ記事や広告が多数あったと思われますが量が多すぎて追いかけてません。 |
![]() メディアワークス 月刊電撃ホビーマガジン2008年12月号 |
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![]() メディアワークス 月刊電撃ホビーマガジン2008年12月号 |
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(2026年7月)